12月4日(木)なかよし時間
本日、昼休みに、なかよし時間が行われました。
教室、体育館、校庭で、各なかよし班ごとに遊びました。
教室では、「震源地」や「フルーツバスケット」等を行い、たくさんの笑顔が見られました。
「震源地」は、廊下で待機していた児童が、「震源地」となっている児童を探す遊びです。
「震源地」の児童に合わせてみんながおしりを振ったり、くるくる回ったりして楽しんでいました。
フルーツバスケットでは、最後のひとつの椅子を取り合うのではなく、遠慮し合って座らないという場面もありました。
微笑ましかったです。
体育館では、すべての班で「猛獣狩りにいこうよ」という遊びをしました。
6年生が言った言葉の文字数と同じ人数で集まったら、座るというルールです。
8文字の時には、なかなか人数がそろわず苦戦していました。
校庭では、冷たい風の吹く中でしたが、各班のリーダーが考えた「ドッジボール」「こおりおに」「だるまさんが転んだ」等の
遊びを楽しみました。終了時には、来ていた上着を手に持ちながら和気あいあいと校舎に向かう子が見られました。