今日の給食
5月20日の給食
【今日の献立】
◯牛乳
◯チキンカレーライス
◯フルーツポンチ
今日は、鶏肉を使った「チキンカレーライス」です。普段は豚肉を使っていますが、鶏肉を使うことで口当たりのさっぱりとしたカレーに仕上がります。給食のルゥは、小麦粉を油で炒めて手作りしています。その時の炒め具合で、カレーの風味や見た目などが変わってきます。
カレーは子供達に大人気で、モリモリ食べてくれます。蓄えた力で運動会を元気に過ごしてもらいたいですね!
5月19日の給食
【今日の献立】
◯牛乳
◯とんこつラーメン
◯青のりポテトビーンズ
◯茎わかめのナムル
今日は、新献立の「とんこつラーメン」です。豚と鶏から出汁をとり、そこへ昆布だしも加えたオリジナルの出汁で、野菜や肉を加えて煮込みました。味付けには、豆乳や少量のみそなどを加えていることがポイントで、味に深みがでるようにしています。
また、「青のりポテトビーンズ」は、今の時季の新じゃがを揚げているので、外はカリカリ、中はとろっとしていて子供達に大好評でした。
5月17日の給食
【今日の献立】
◯牛乳
◯子供パン
◯手作りコロッケ
◯ミニトマト
◯ジュリエンヌスープ
◯スライスチーズ
今日は給食室で手作りのコロッケです。1つ1つ丁寧に整形し、空気抜きをし、大きな揚げ物機で揚げています。全部で900個近く作るので、調理員さんが朝から頑張ってくれました。給食のコロッケは、じゃがいもをベースにしたもので、中はホクホク、外はカリカリです。教室ではおかわりじゃんけんをする子達がたくさんいて、大人気でした。
5月16日の給食
【今日の献立】
◯牛乳
◯ケチャップライス
◯グリルチキン
◯ツナと野菜のさっぱりサラダ
今日は、サラダにひじきを入れた「ツナと野菜のさっぱりサラダ」になります。ツナを合わせることがポイントで、ひじきや野菜が苦手な子でも気にせず食べることができます。ひじきなどの海藻類は料理に取り入れることが難しいですが、サラダに入れると色も映えるのでおすすめです。
5月13日の給食
【今日の献立】
◯牛乳
◯ビビンバ
◯トックスープ
今日は、コチュジャンやトウバンジャンなどで味付けした「ビビンバ」です。給食のビビンバはほうれん草やもやしなどの野菜をたくさん使って、野菜が苦手な子もお肉と一緒に食べられるように工夫しています。さらに、炒ったごまを入れ香ばしさも加えています。子供達に大変好評で、あっという間に食べ終わっていました。
5月12日の給食
【今日の献立】
◯牛乳
◯関西風うどん
◯紅花若菜のごますあえ
◯抹茶カップケーキ
今日は、桶川市の特産品である”紅花”の若菜を使ったごますあえです。給食をとおして、桶川市の事を知る良い機会となりました。また、今の新茶の季節に合わせ、抹茶を使ったカップケーキも取り入れました。緑色が鮮やかなカップケーキに、アクセントとして小豆を加えています。抹茶の豊かな香りから、季節を感じられる献立となりました。
5月10日の給食
【今日の献立】
◯牛乳
◯ピザトースト
◯野菜のスープ煮
今日は、給食室で焼いた「ピザトースト」です。ケチャップや香辛料で煮た具材をパンに載せ、上からチーズをかけました。給食では衛生管理のため、しっかりと加熱しないといけないので、パンのみみ部分が固くなってしまうことが難点ですが、子供達は残さず食べてくれました。
また、「野菜のスープ煮」は、野菜が新玉ねぎと新じゃがに切り替わり、甘みが滲み出ていて、とてもおいしいスープになりました。
5月9日の給食
【今日の献立】
◯牛乳
◯ご飯
◯生揚げとキムチのいため煮
◯みそ汁
◯果物(カラマンダリン)
今日は、新献立の「生揚げとキムチのいため煮」です。食材を炒めた後に、生揚げとキムチを加えて煮込みました。生揚げにしっかり味を染み込ませることが美味しさのポイントで、キムチのピリ辛が食欲を増進します。ご飯の進むおかずは、あっという間になくなり、子供達に大好評でした。
5月6日の給食
【今日の献立】
◯牛乳
◯ちまき風おこわ
◯かつおのバーベキューかりん
◯もやしの炒めもの
今日は、もち米を一緒に炊いた「ちまき風おこわ」です。豚肉や野菜を甘辛く味付けしたものを混ぜ、中華風に仕上げました。隠し味に干しエビを使っていることで旨味が加わり、さらにカルシウムが摂れるようにしています。もち米のモチモチとした食感とほのかな甘味のあるご飯は大好評で、どのクラスもほとんど完食でした。
5月2日の給食
【今日の献立】
◯牛乳
◯そぼろ丼
◯グリーンサラダ
◯端午の節句デザート(かしわもち)
今日は、5月5日「こどもの日」をテーマにして、かしわもちをだしました。子供達は、4時間目が終わると、「かしわもちだ!」と嬉しそうな声をあげていました。
また、サラダには旬のアスパラガスを取り入れました。食事で季節を感じることも、とても大切なことですね。